蒸し暑い夏にピッタリの素材、「ささ和紙Ⓡ」の魅力

公開日 2016-07-08

「ささ和紙」とは?

「ささ和紙」とは、日本の高冷地に生育するくま笹と、和紙を合わせた素材です。
笹は強い抗菌作用があることから、昔から笹団子、ちまき、笹ずしなどの保存に用いられてきました。
一方、和紙は吸湿性、耐熱性、断熱性があるので高温多湿の日本では昔から障子として使われてきました。
このふたつの素材の特徴を合わせもつ「ささ和紙」を生み出した、SASAWASHI㈱では、私たちの生活を快適にしてくれるさまざまなアイテムを作っています。

その直営店は表参道から裏道にはいった静かな路地にあります。「あえてにぎやかな路面店を選ばなかったのは本当に商品の良さを知っている方だけに来てほしいという狙いからです」と、店長の長谷井さんはおっしゃっていました。
狙い通りオープンから10年、リピーターの方たちが毎シーズンお気に入りの商品やプレゼント、新商品を目当てに来店されます。

お店の雰囲気

 

 

 

 

 

ガラス窓の向こう側に見える緑もナチュラルで清潔感のある店内の
インテリアの一部になっています。

 ささ和紙ができるまで~

紙から布へ

和紙を作る工程でくま笹(国産のもの)の繊維を漉き込みます。
写真右の瓶に入っているものが笹をフレーク状にしたものです。

シートになったささ和紙に切り込みをいれて、細長くカットし、テープ状に
します。

テープにこよりを撚る要領で撚りをかけて糸にします。糸にすることで
さまざまな製品に加工できます。(写真手前が撚糸です。原料の種類によって色が変わります)
 

 

夏を涼しく過ごすためのアイテム

手編みの帽子
          手編みの帽子
「ささ和紙」には紫外線を防止する効果もあります。手編みの帽子は被っていてもムレることもなく編目の間から涼しい風が通ります。
アームカバー
          アームカバー
女性に人気のアームカバーは付け心地がひんやり、さらさらしています。その上しっかり紫外線をカットしてくれます。
ナチュラルな色合いなのでどんなコーディネートにも合わせやすいです。
この季節に男性に人気なのが、靴下です。ムレない上、消臭作用があるため、足の臭いが気になるという方が一度使うとリピーターになるそうです。
                                           ※お洗濯に漂白剤と柔軟剤は使用できません。 
 ファブリック
その他にも店内にはインナーやアウター、ストールなどさまざまな商品が揃っています。
ファブリックに使用すると、他の繊維と違ってケバがないのでほこりを出しません。アレルギーが気になる方は「ささ和紙Ⓡ」カーテンをオーダーするそうです。
UVカットと断熱性もあるので、エアコンの使用も控えることができます。

くま笹と和紙、このふたつの良さをあわせもつ素晴らしい素材を夏のアイテムに加えて、涼しく、爽やかに過ごしませんか?
SASAWASHI㈱ついてはこちらをご覧ください。直営店の案内やオンラインショップのサイトもあります。