未来のために、いま選ぼう 第2回 省エネ家電にCOOL CHOICE!

公開日 2017-11-30

クールチョイスロゴ未来のために、いま選ぼう
 

 

COOL CHOICE(クール チョイス)とは、2030年に向けて温室効果ガス排出量を26%削減するという目標達成のために、省エネ・低炭素型の製品・サービス・行動など、温暖化対策に資する、また快適な暮らしにもつながるあらゆる「賢い選択」をしていこうという取組です。(環境省ホームページより抜粋)
みなさんの日々の賢い選択が未来を大きく変えて行きます。
ここでは家庭にフォーカスして、毎月様々なテーマで区民の皆様が日々の暮らしの中でできるCOOL CHOICEを、ご紹介します。
是非、今日からCOOL CHOICEを実行しましょう。

※参考:環境省 COOL CHOICE ホームページ

第2回 省エネ家電にCOOL CHOICE!

                       今月は・・・初めに  

 


家電製品にも寿命があるのをご存知ですか?家電の多くは、約10年で寿命となります。寿命を超えた古い機器は多くの電気を使い、その結果多くの二酸化炭素が排出されることとなります。多くの電気を使って動く寿命を過ぎた家電こそ、「もったいない」家電ですね。
寿命を過ぎた家電を使っている方、省エネ家電に買替えませんか?
省エネの基本は、「多くエネルギーを使っているところから減らす」です。そこで今回は、まず家庭での電気の使われ方をお話しし、それから省エネ家電への買替えのポイントについてご説明します。(監修:㈱環境エネルギー総合研究所)

【家庭での電気の使われ方】
2009年、1世帯あたり1年間で約4,618kWhの電気を使っていました。
家電別の内訳を多い順に並べると、「電気冷蔵庫」14.2%、「照明器具」13.4%、「テレビ」8.9%、「エアコン」7.4%、「電気便座」3.7%となっています。
このことから、電力消費が多いBEST5「電気冷蔵庫」「照明器具」「テレビ」「エアコン」「電気便座」をまず省エネ家電に買替えることが「賢い選択」、COOL CHOICEになります。(監修:㈱環境エネルギー総合研究所)
 

電気の使われ方

 

【省エネ家電 買替えポイント】
★1 統一省エネラベルで選びましょう!

エアコン、電気冷蔵庫、電気冷凍庫、テレビ、電気便座、照明器具には、下図のような統一省エネラベルが表示されます。統一省エネラベルは、対象商品の省エネ性能を分かりやすく示しています。☆の数が多いほど省エネ性能が高い商品となります。最高は☆☆☆☆☆です。また年間の消費電力量や1年間使用した場合の目安の電気料金も表示されています。(監修:㈱環境エネルギー総合研究所)

省エネラベル

(出典:環境省ホームページ「しんきゅうさん」より)

★2 買替効果を簡単シミュレーション

買替え効果を簡単シミュレーション
お使いの機器を省エネ型に買替えた場合の省エネ効果については、環境省が公開している「省エネ製品買換ナビゲーション しんきゅうさん」をご利用されると、簡単にその効果が分かります。パソコンでもスマートフォンでも利用できます。しんきゅうさんには「カメラ de しんきゅうさん」もあり、これは「COOL CHOICE」アプリをダウンロードし、統一省エネルギーラベルをカメラで撮るだけで、10年前の家電製品との電気代や、消費電力量、CO2排出量の比較が簡単にできるものです。
ただしお店で撮影する際は、まずお店の人に確認してから撮影して下さい。
https://ondankataisaku.env.go.jp/shinkyusan/shindan/
(監修:㈱環境エネルギー総合研究所)

★3 買替え効果

今から10年前のエアコンと液晶テレビを同じサイズの2016年製の省エネタイプに買替えた場合のCO2の削減効果を検討すると、エアコンで年間約103kg、液晶テレビで約79kgの二酸化炭素が削減されることになります。
(監修:㈱環境エネルギー総合研究所)

買替え効果(co2)

(出典:資源エネルギー庁「省エネ性能カタログ2017年夏版」より㈱環境エネルギー総合研究所作成)