待機電力を見直してみましょう

公開日 2017-12-27

待機電力とは電化製品で使用していない間にも、時刻表示や起動時間短縮などのために常に消費されている電力です。
この待機電力は全体の電気使用量のうちどのくらい使われていると思いますか???

コンセントを抜く

・・・・実は家庭の年間消費電力の5パーセントが使われています。
たったの5パーセントと思われるかもしれませんが、1年のうちの5パーセントは18日分になります。
少しでも待機電力を減らすために、使用時以外の家電の待機電力を見直しましょう!
充電して使う家電は充電が終わったらコンセントを抜いておきます。
ただし、テレビのようにコンセントを抜くと、再度入れたときに番組表の受信で一時的に多くの電力を使うものがあります。長期間留守にする以外はコンセントは抜かないほうがよいでしょう。お使いの機種の取扱説明書をよく読んで、節電向きのモードに切り替えるのもひとつの方法です。

そして意外にも待機電力を多く使っているのは「ガス給湯器」です。「ガス給湯器」はガスを使っているのでは?と思われるかも知れませんが使用するときに電気を使うので電化製品です。
待機電力の約1/4が使われています。これは1年にうち約4.5日分にあたります。使用していないときには電源をオフにしておきましょう。

給湯器パネルサンプル


他にも充電式掃除機、温水洗浄便座、ゲーム機などが待機電力の大きいものです。
お出かけ前には電源OFFとコンセントを抜く習慣をつけて、節電を心がけましょう。

出典元:資源エネルギー庁 待機時消費電力調査報告書

出典元:「エネチェンジ 電気と暮らしの知恵袋」 

 

 

 

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