冬がやってきました。夏の暑さ対策はエアコンで部屋全体を冷やすことがほとんどですが、寒さの場合は・・・
もちろん部屋全体を暖房で暖かくする方法もありますが、部屋の温度はほどほどにして「こたつ」「あんか」「カイロ」などピンポイントの暖房でエネルギーを無駄にしない方法もたくさんあります。
でも、寒さ対策は「暖房」だけでなくエネルギーを使わない「防寒」という奥の手があります!最近の防寒着の代表と言えば、ダウンですね。ベストやジャケット、コートとバリエーション豊富。
少し前まではもっと和風のもの、「はんてん」「たんぜん」「かいまき」「ねこ」などが一般的でみんなこれらを使って寒さを防いでいました。
確かにダウンは軽くて暖かいのですが、モコモコ感がいまいちという方も多いようです。はんてんなどは私たちの日常生活の中から生まれて来たものなので案外便利です。
「はんてん」
ご存知和風防寒着の代表選手。着やすさ暖かさ、簡単な布団替わりといろいろ便利です。これで鉢巻すれば受験生!
「ねこ」
背中だけで袖なし、前身ごろなしのはんてんみたいなもの。これが想像以上に暖かい。また家事などで袖が邪魔にならない、前が汚れない。寒さの厳しい信州で愛用されているそうです。
「かいまき」
掛布団に袖をつけた様な、いわば着る布団。テレビを見る時などにくるまればヌクヌク。寝る時に掛けると全身が包まれ襟元からの隙間風が防げます。
また、最近ではこれらを応用して現代風にアレンジした、「着られる寝袋」とか「ダウン入りはんてん」などの進化系もあるようです。
エコポイント
今年の冬は部屋全体を暖めるよりも先人の知恵がいっぱい詰まった暖か部屋着で過ごしてみませんか?