実践わたし流!! つくりなおしカフェ さん
厳しい残暑が続いております。
暑さ対策に、体温を下げるには、特に首の両側、脚のつけ根、脇の下を冷やすと効果的です。
今回、脇の下を冷やす「手作り保冷剤ホルダー」を、目黒区エコプラザの「エコde何でもつくり隊」で活動している「つくりなおしカフェ」の皆さんよりご紹介いただきました。
保冷剤を入れたホルダーを脇に入れると、冷んやり感は40分くらい持ちます。お買い物などの外出時にいかがでしょうか。
(材料):女性サイズ
・ミニタオルハンカチ(22×22cm程度) 1枚
・保冷剤 2個
・ゴムひも(細めの平ゴム) 30cm×3本
(作り方)
①ミニタオルハンカチを二つに切って袋状に縫います。
②ゴムひもを写真のように縫い付けます。
(使い方)
写真AとBに、それぞれ腕を通し、Cを首の後ろにかけ、保冷材の袋を脇の下にはさみます。
使用後は毎日洗濯しましょう。